INTERVIEW
社員インタビュー
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葬祭ディレクター
大久保 裕Ookubo Yuu
仕事のやりがいについて
お客様から「ありがとう」という言葉をいただいた時には、
他では味わえないやりがいを感じますね私は、葬儀のディレクション全般を担う葬祭ディレクターの業務を担当しています。 お客様には、様々な家族構成やそれぞれの事情があり、葬儀のカタチも100人いれば100色なので、マニュアル通りにいかないこともありますが、都度冷静に、かつ臨機応変に対応するように心掛けています。
一番のやりがいは、やはりお客様から「ありがとう」という言葉をいただいた時には、他では味わえないやりがいを感じますね。また、多くのお客様に寄り添うことで、自身の人間力の成長も実感しています。将来の目標・ビジョンについて
「葬儀のプロ」として成長を続けていきたい
この仕事を通じて、多くの方と深くかかわる機会ができ、自分の仕事に自信も持てるようになりました。ただ、葬儀を何百件担当しようとも、いつも謙虚で初心を忘れないように心がけています。
今後も、ひとつひとつのご家族に寄り添い、経験を積んでいくことで、「葬儀のプロ」として成長を続けていきたいと思っています。 -
コールセンター
諏訪 優也Suwa Yuuya
コールセンターの仕事について
顔が見えないからこそ、
言葉のひとつひとつに心を込めてご心配な方が身近にいる方からのご相談や、実際にご家族が亡くなられた方からのご依頼の対応をしています。
葬儀社のコールセンターは、同じ会話の繰り返しではなく、お客様によって心配事は様々です。電話のなので、顔を見てお話することができませんが、顔が見えないからこそ、言葉のひとつひとつに心を込めてご提案をすることが大切だと思っています。
葬儀社って暗い?と思う方もいるかもしれませんが、対応しているメンバーは明るいメンバーが多く、チームワーク良く業務していますよ。仕事のやりがいについて
「お宅にお願いします」と言っていただいた時は嬉しいと感じますが、それ以上の違うやりがい
今は、コールセンターの責任者として業務していますので、チーム全体の業務が上手く回っていくようにサポート側に回ることが多いです。
もちろん、お客様に合ったご提案をし「お宅にお願いします」と言っていただいた時は嬉しいと感じますが、それ以上に、課員の成長を身近で見て、実感できた時には、これまでとは違うやりがいを感じますね。
私も、課員の頑張りをしっかり評価するようにしていますし、会社もコールセンターの頑張りを評価してくれていると実感しています。 -
セレモニードライバー
渡邉 陽一Watanabe Youichi
入社の決め手について
人との繋がりを持って、より責任感のある仕事に就きたいと思い、転職を決めました
私は運送会社の配送をしていましたが、人との繋がりを持って、より責任感のある仕事に就きたいと思い、転職を決めました。
葬儀は未知の世界でしたが、ビシッとしていて格好いいな!と思ったのと、業界的にも今後伸びていく業界だと考えたので挑戦してみようと思いました。仕事のやりがいについて
感謝のお言葉を頂けるとやりがいを感じます
セレモニードライバーという仕事は、お亡くなりになられた方を病院にお迎えに上がり、ご安置場所まで搬送したり、ご葬儀の後、故人様を霊柩車に乗せて火葬場まで運行したりする業務です。
様々なご遺族がいますが、気持ちの整理がついておらず悲しみ深いご遺族には特に寄り添うことを意識して対応しています。
どのお仕事も同じですが、感謝のお言葉を頂けるとやりがいを感じます。 -
納棺師
渡邊 芳恵Watanabe Yoshie
入社の決め手について
私は、以前にも納棺師のお仕事をしていたのですが、一度、業界を離れた経験が
私は、以前にも納棺師のお仕事をしていたのですが、一度、業界を離れた経験があります。
他の業界で仕事をしてみて、改めて自分が納棺師の仕事を好きだったんだと気づき、この業界に戻ることを決めました。
面接の際に、長く働くことができるというお話をいただき、自身の技術と経験を活かし、会社に長く貢献できると感じたので入社しました。仕事のやりがいについて
故人様を生前に近しいお姿に整え、きれいにして差し上げるのが私の仕事
故人様を生前に近しいお姿に整え、きれいにして差し上げるのが私の仕事です。
穏やかな表情に整えられた時は、いつも安心します。 ご家族から「綺麗にしてくれてありがとう」「古式湯灌お願いして良かった」という感謝のお言葉をいただけた時は、やはり嬉しいですし、自分の仕事に自信を持つことができます。 -
フラワースタッフ
吉田 彰Yoshida Akira
入社の決め手について
心機一転新しいことにチャレンジしてみたいと思い、こすもすに入社することにしました
前職は、ブライダル関係の職場でお花のアレンジメントに携わる仕事をしていました。
ブライダル業界にいた時から、葬儀の仕事でも花を取り扱う仕事があることは知っていましたが、コロナ禍でブライダルの仕事が減ったことをきっかけに、心機一転新しいことにチャレンジしてみたいと思い、こすもすに入社することにしました。仕事のやりがいについて
お客様と直接関わる仕事ではありませんが、葬儀にお花は欠かせないので「縁の下の力持ち」として
自分で挿したお花でお客様の気持ちを癒したり、喜んでいただいていることに、率直にやりがいを感じています。
入社当時は、慣れない環境で一つの祭壇を作るのにもすごく時間がかかっていましたが、先輩からも丁寧に指導していただけるので、目に見えて精度やスピードが上がっていることを実感できています。
お客様と直接関わる仕事ではありませんが、葬儀にお花は欠かせないので「縁の下の力持ち」として、今後も頑張っていきたいと思っています。